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第86回 読書会「起業の天才」

10月23日(月)

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カフェ ダスティアーツ

参加条件は、あらかじめ決められた「課題本」を当日までに読了すること。読書会当日は読了した「課題本」の内容を参加者全員がアウトプットしていき、そこから新しい気づきに出会うことを目的とした、小さな読書サークルです。(開催場所:広島市安佐南区) 基本的に月一回の開催で、「日常生活にない知的な刺激が得られる空間」を目指しています。

お申し込みの受付は終了しました。
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第86回 読書会「起業の天才」
第86回 読書会「起業の天才」

日時・場所

2023年10月23日 19:30 – 21:10

カフェ ダスティアーツ, 広島県広島市安佐南区毘沙門台2−3−16

参加者

イベントについて

★知的で刺激的な時間を一緒にすごしませんか?★

この読書会は、開催日までに毎回決められた課題本を読み終え、その内容について感想を語り合う会です。主な目的は、1冊の本を通じて参加者がアウトプットをおこない、いろんな人の感想や考え方に触れることで、気づきや学びを得ることです。

課題本は、時に分厚く、時に近寄りがたいビジネス古典であったりします。それは、一人で敬遠しがちな名著を、読書会に参加するという目的で読んでしまおうという意図からです。

この読書会に先生はおりません。その為、時に疑問が解決しないまま終わることも、また意見がバラバラのまま終了することもあります。しかし、それぞれの立場からの自由な発言が、「1冊の本でも人により感じ方が違う」新鮮な気づきにつながっています。(自由な発言といっても、「他人の意見を否定しないこと」というルールがあります)

気楽にご参加下さい(^^)

 少々読了のハードルが高いかもしれませんが、興味のある方のご参加をお待ちしております。

【課題本】

起業の天才(東洋経済新報社)

大西 康之

https://onl.bz/dN8DHQ4

かつて日本には「起業の天才」がいた。リクルート創業者、江副浩正。ネット時代の到来を予見し、コンピュータとそれを操れる人材に猛烈に投資。日本型経営を断固拒否し、才能とモチベーションを極限まで引き出す「仕組み」を構築していく。しかし、彼の名は「起業の天才」ではなく、戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶されることとなる。そこから1兆8000億円の借金を独力で返済。時価総額で日本10位までのぼり詰めた「奇跡の会社」リクルートは、どのようにつくられたのか?

★参加条件『課題本を読んでくること』★

・日時  10月23日(月) 19時30分~21時

・場所  カフェ ダスティアーツ

・定員  12名

・参加費 1500円(税込)ドリンク付き

・持ち物 読了した課題本

※要予約 ホームページより

 http://cafe-dustyarts.com/

※当日は、読了した課題本をご持参ください

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